平成22年7月27日(火曜日)ふれあいの郷あいやまで、佐藤真龍氏のギター独奏コンサートが開催されました。
「別れの一本杉」に始まって、村田に縁のある「影を慕いて」、そして「みだれ髪」、休憩を挟んで「なごり雪」、「神田川」、「千の風になって」、最後に佐藤真龍氏が作詞・作曲された「美恵子ありがとう」を演奏されました。お年寄りの方々は懐かしそうに聞き入っていました。
お礼に松川施設長のウクレレに合わせてあいやまオリジナルソング"ありがとう"を皆で歌いました。
ふれあいの郷あいやまには、歌を歌うのが大好きなお年寄りが集まる歌唱クラブがあります。伴奏を担当している松川施設長の都合に合わせて練習されているようです。この時はナント!1時間以上歌い続けていました。なんというお年寄達のパワーでしょうか、松川施設長の方が参っていました。